煎茶の癒し
この7月より お茶教室に通っています。(煎茶です)
煎茶道というのは抹茶に比べて歴史は浅く 江戸時代初期くらいからあるそうです。
その流派数は38つ。(120くらいあるとも聞いたけどなぁー)
そのうち私が通う教室の流派は 藤蔭流。 教室の
先生は60歳らしいのですが 可愛らしい方で若くて 加えてお上品。言葉使いも
身のこなしも お上品です。私らペーペーの新人にお茶の煎れ方を教える時も
「ハーーイ、そうですよー。ハーイ、左手は足の上に置きますよー。
ハーイ、上手に出来ましたよー。」 とかなり優しい口調で教えてくださいます。
10月14日、大宰府天満宮で お茶会が開かれ 私も初参加してきました。
まだペーペーですので 客として参加しました。私の属する 藤蔭流で一杯、
よその流派である小笠原流で一杯 いただきました。流派が違うだけで
煎れ方も随分違ってました。 藤蔭流を 踊りに例えれば日本舞踊、小笠原流は
ヒップホップダンス。
お茶会の合間に我らの先生に質問されました。「りんりんさんは何故お茶を
習ってみようと思ったのですか?」 私はすかさずこぅ答えました。
「和菓子に惹かれました。きっと美味しい和菓子が食べれるに違いないと
思ったからです!」にっこり。 2秒ほど固まってる先生を見て
(しまった!バカ正直に答えてしまった・・・・。) と後悔しました。で、慌てて
新たに付け加えました。「実際教室に入って お茶を飲んでみて その味に
感動しました。なんて美味しい甘いお茶なんだろう!って」 これも正直な気持ち。
先生はニッコリ微笑んで「そうですね、ポットから熱いお湯をドバーっと急須に
煎れたお茶は苦味が出て美味しくありません。お湯が冷めるのをじっくり待ちながら
美しい茶器をながめ 美味しい和菓子をいただき そして甘いお茶をいただく
こういう癒しのひとときもあるのです。それを覚えておいてね。」と言われました。
にゃるほど!そのティータイムに癒しあり!納得せざるをえないお茶の味で
ありました。
お茶会で使われていた高価と思われるヤカン。菊の花をあしらってあります。
お茶教室はこんな感じ。四季折々のお花がいつも飾ってあります。
先生が活けた花の名前も教えてくれます。
この日は確か・・・ホトケノザ?があった・・はず・・・!
| 固定リンク
















最近のコメント