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2007年11月

冬の朝の赤っ恥とハウル

朝が寒くなり布団のぬくもりから離れるのが辛くなった今日この頃です。

先日、朝いつものようにノソノソと布団から這い出て いそいそと出勤準備を整え

駅に向かいました。駅の構内に入るとやたらと人の視線を感じました。

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この日、私は出したばかりのコートを着てました。「私が可愛いからみんなが

ジロジロ見る!? いや、まずそれはないな。」と思い自分のコートを

なにげに見ました・・・・!アゴ外れました。コートのボタンを掛け違えて

ちぐはぐなコートになってました。慌ててボタンを掛けなおして出勤。

その日1日の仕事を終え ロッカーで着替えながら朝の出来事を

同僚に報告しました。「・・・・そんなわけでさー朝から恥ずかしかったわよー!」

とまくしたてながらコートを羽織った私を友人は凝視して 一言。

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友人「ボタンもだけど、クリーニングの黄色いフダが袖についたままだよ。

 そっちに注目されてたんじゃないの!?」

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私は再び 大恥をかいた気分でした。穴に入りたくてもその恥はすでに

朝という過去の出来事。。。あーぁ。

で、気を取り直して、ハウルの動く城の原作である「魔法使いハウルと動く城」

という本を読んでみました。大変大変面白い本でした。ハウルの映画は

50回は観ました(DVDを持ってる(^^))なので どうしても映画と比較して

読んでしまったのですが 寝る間も惜しんで読みたいくらい引き込まれる

内容でした。映画と 大筋で内容は同じですが細かいところはかなり違って

ます。ソフィーは3人姉妹の長女だし マルクルは本の中ではマイケルという

15歳の少年。サリマンは男で荒地の魔女に既に殺されてて 本の中では

セリフ一つなく。映画と同じ結末なのかを知りたくてあっという間に読んでしまいましたが

途中意味のわからない部分もありました。名前が洋名だし誰が誰だったかが

トンチンカンチンになり・・。ソフィーがなんで老婆にされてしまうのか・・・そこも

理解しがたかったけど やっぱし面白い内容でした。最後は映画と同じくハッピー

エンド(^_^)深く理解するためにもう一回読んでみるつもりです。

この本は初版は1986年なんだそうです。作者はダイアナ・ウィン・ジョーンズ、

イギリス人です。イギリスにはファンタジーものが多く出版されてるようで

ハリーポッターのJ・Kローリングさんもイギリス人。イギリスの人は

子供に夢を与えるお話を書くのが得意とみた♪ハウルの続編の

アブダラと空飛ぶ絨毯 だったかな これも読んでみるつもりです。

「私も魔法が使えたらなぁー。。」なんて子供が考えるような妄想をしていた時

友人から写メが来ました。

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これは沖縄の空なんだそうです。雲が神様の手のように見えます。

ビックリ仰天しました。福岡にこんな空が現れたら思わず拝んでしまいそうです。

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秋の夜長に

日没が早くなり 朝日が昇るのが遅くなった今日この頃。

今の時期は 秋というのか冬というのか・・・。

あの日、私は夜勤でした。朝6時 最後のひとふんばりの仕事にかかり始めました。

各部屋の電気をつけながら巡視開始。廊下を歩きながら ふとA号室の部屋の前を

通りかかったとき 「ここの方は外泊中やったね。」と思いながらA号室のドアを

チラリと見たら・・・・・・!

Photo

誰もいるはずのない部屋のドアからチカチカと灯りが漏れてました。

その灯りが テレビによるものだと すぐわかりました。

私は瞬時にいろんなことを考えました。「確か外泊中。鍵はかけないで

外泊しますっちゅってたね・・・・。 えーっ!? なに!?誰かいる!?

不審者かっ!? 不審者がテレビつけた!?それとも・・・霊現象かっ!?」

後ずさりながら 怖くて怖くて 中を確認するのも怖くて 巡視途中で

ササササササ、そそそそそ・・とその場を後にして 夜勤相方のもとへ急ぎました。

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階下に降り 夜勤相方をみつけました。相方である先輩スタッフは 患者さんの

採血を終えたところでした。私はものすごい形相で先輩スタッフに言いました。

「A号室にっ!!!A号室!誰もいないはずなのに!テレビがついてるんですっ!

怖いっ! 怖くて中に入れません!一緒に確認しに行ってください!!」

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たいがいの事に動じない先輩スタッフはキョトンとした顔で

「アンタの顔のほうが怖いわよ。」 と言いながら一緒にA号室に行ってくれました。

A号室に入ると・・・・誰もいませんでした。ベランダにも誰もいなくて トイレにも誰も

いなくて・・・・ただ・・・テレビだけが 呑気に朝のニュースを報じてました。

この出来事を朝の申し送りで 感情たっぷり入れて報告しました。

で、結局 なんでテレビがついてたのか・・・・そこは不明なままなのですが

誰かが入ってつけたか つけたまま外泊したか じゃない?なんちゅー

呑気な予測をスタッフ連中はしているようです。

私の予測としては・・・・あんがい ポルターガイストか?とか思うのですが

謎は謎のままです。 私 霊感 ないんですけどねえ。

この出来事 とりあえず記録はしとかないといけないわけで・・・

どう記録しようかかなり迷いました^^;

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感情いれずに 簡単に書きました^^;

なんとも 不思議な出来事でした。

秋の夜長には読書だわね!と思い 1冊の本を買いました。

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ポルターガイスト が起きることなく 最後まで気楽に

読めますように!

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